2026年度 事業方針
2025年度は、中部支部の立ち上げにより、当協会の活動領域をさらに広げることができました。
今後は中部地区の会員の活動にも力を入れていきたいと思います。業界全体の課題である不正駐車(不正未払い駐車)への対応は、依然として重要なテーマであり、引き続き強い意志をもって取り組んでまいります。
当協会は、2024年度に福岡県警察に続き、2025年度には岐阜県警察、千葉県警察と『防犯カメラの設置促進を始めとした安全・安心に関する協定』を締結いたしました。これらの取り組みを通じて、不正未払い駐車が明確な犯罪行為であるという認識を社会に広めるとともに、業界全体の健全化を推進してまいります。2026年度は、この流れをさらに加速させます。全国の会員の皆様と連携しながら、安心・安全な駐車場運営の実現に向け、より実効性のある施策を展開してまいります。
また、本年度は以下の3点を軸に、協会としての価値を一段引き上げてまいります。
•会員様に対する新たなサービスの提供
(ナンバー照会サービスの開始、バイクナンバー照会サービスの検討、会員向け施設賠償保険の検討)
•会員間の交流と連携の強化
(不正車両データの集約化、懇親会、実務者交流会、懇親旅行、ゴルフコンペ、JPB駐車場
フォーラム開催)
•業界に対する情報発信力の向上
(ホームページリニューアル)
当協会は「集まる場」ではなく、「価値を生み出す組織」になるよう努力してまいります。
そのために、スピード感ある意思決定と実行をし、結果を出せる一年にしてまいります。
本年度も、皆様のご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
①広報部会
◎本部研修会・駐車場フォーラム及び各支部研修会の実施
◎実務者交流会の実施
◎懇親交流会の実施
◎ホームページ更新等による最新情報の発信及び会員への共有
◎海外視察研修旅行の計画・実施
◎会員募集活動
◎支部設立の検討、準備(中国・四国)
②技術部会
1.不正車両情報共有システム
試験運用中の現行システムを進化させる。
①一部の協会員からの不正情報入力に留まっているものを協会員への入力要請の呼びかけを行いデータベースの充実を図る。
②個人情報保護法等、レギュレーションの確認を行う。
2.不正駐車対応マニュアルの作成・発行
不正駐車対応ガイドラインとして単体発行するか、「平面駐車場計画の手引」拡販の為に一章追加して改版するかを検討し早期に発行を開始する。
◎バイクナンバー照会サービスの検討
◎会員向け施設賠償保険の検討
◎施設基準利用表示ガイドラインの改訂及び会員への周知(随時)
◎ICT化駐車場の情報収集及び会員企業への発信(随時)
③不正車両対策渉外部会
「不正駐車は犯罪」世論喚起活動
(1)協会作成ステッカーをより多くの駐車場へ掲示して貰うことで利用者への注意喚起を促し
全協会員が協力して「不正駐車は犯罪」であることの世論喚起に努力し浸透を図っていく。
(2)九州支部 不正車両対策渉外部会を中心に下記の活動を行う。
①福岡県警察と締結した「防犯カメラの設置促進を始めとした安全・安心に関する協定」に基づき福岡県内のコインパーキングの防犯カメラ設置促進、協定デザイン掲示による利用者への注意喚起を行い不正駐車削減に向けた活動を推進する。
②福岡県内での不正駐車発生状況、防犯カメラ設置状況等、福岡県警察と情報共有を行う。
(3)中部支部 不正車両対策渉外部会を中心に下記の活動を行う。
①岐阜県警察と締結した「防犯カメラの設置促進を始めとした安全・安心に関する協定」に基づき岐阜県内のコインパーキングの防犯カメラ設置促進、協定デザイン掲示による利用者への注意喚起を行い不正駐車削減に向けた活動を推進する。
②岐阜県内での不正駐車発生状況、防犯カメラ設置状況等、岐阜県警察と情報共有を行う。
(4)東京本部 不正車両対策渉外部会を中心に下記の活動を行う。
①千葉県警察と締結した「防犯カメラの設置促進を始めとした安全・安心に関する協定」に基づき千葉県内のコインパーキングの防犯カメラ設置促進、協定デザイン掲示による利用者への注意喚起を行い不正駐車削減に向けた活動を推進する。
②千葉県内での不正駐車発生状況、防犯カメラ設置状況等、千葉県警察と情報共有を行う。
(5)関西支部 関西エリアの府県警察との協定締結を目指す。
(6)北海道支部 北海道警察との協定締結に向けて連携を深める。